風の時代。
目醒めの読書。
今日の本は
並木良和さんの
全宇宙の大転換と人類の未来―2038年前後、集団アセンションが起こる!
です。
2021年冬至
いよいよ2021年の冬至が
やって来ます。
並木良和さんを知って以来
私はこの時を待ち望んでいました。
並木さんとの出会い
私が並木さんを知ったのは
2019年の春でした。
YouTubeでたまたま
並木さんの講演内容がシェアされているのを
見つけたのがきっかけです。
調べてみると
並木さんの講演会をそのままアップしたり
話された内容を文字起こしして朗読する
といったチャンネルが
たくさんありました。
その後は著作権の問題で
削除されたようですが
この時のシェアがあったからこそ
私は並木さんを知ることができたのです。
生でお目にかかったことはないのですが
私にとって並木さんは
魂の闇夜で見つけた光とも言える存在です。
並木さんと私を繋いでくださった方々にも
感謝しています。
ありがとうございます。
目を醒ますという選択
私は小学生の頃から
自分は変な人間だと感じてきました。
この世に馴染めないというか
どう生きればいいか分からないというか
とにかく生き辛かったんです。
ずっと何かを探しながら生きてきました。
並木さんを知った頃も
いろんなことに行き詰っていて
必死に道を探していました。
だから 目を醒ますということや
統合ワークについて知った時
これだ! って感じました。
眠りの人生には飽き飽きしたから
私は目を醒まします
と決めました。
もう本当に真剣に
統合ワークに取り組みました。
目醒めのスタンスで生きる
という選択は
私の人生を大きく変えました。
2022年以降の地球が楽しみです。
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